最近、フェムケア界隈で注目度が急上昇している「ノプラ(Nopra)月経ディスク」。SNSやネットでノプラ月経ディスクの口コミを見かける機会が増えましたが、実際のところどうなんだろう?と気になっている方も多いんじゃないでしょうか。
月経カップとの比較でどうなのか、オートダンプっていう機能は本当なのか、使い方は難しくないか、痛いことはないのか、漏れる心配はないのか…。特に、悪い口コミがないかも気になりますよね。私も、自分に合うサイズ 選び方ができるかどうかが一番の不安でした。
この記事では、そんなノプラ月経ディスクに関する様々な疑問や不安を解消するために、私が調べた情報や実際のユーザーさんの声をまとめてみました。購入を迷っている方の参考になれば嬉しいです!
記事のポイント
- ノプラ月経ディスクの良い口コミと悪い口コミ
- 月経カップとの具体的な違い
- 失敗しないサイズの選び方と目安
- 基本的な使い方と便利なオートダンプ機能のコツ
ノプラ月経ディスクってどんなアイテム?
まずは基本情報から。ノプラ月経ディスクは、日本発のフェムテック企業が開発した月経ディスクのブランドです。膣内に挿入して経血を受け止めるアイテムで、ナプキンやタンポンに次ぐ「第3の生理用品」として注目されていますね。
最大の特徴は、最長12時間の連続使用が可能なことと、ナプキンの3〜4倍以上(サイズによりますが)という大容量なところ。これだけでも、生理中の交換の手間がぐっと減りそうだなって期待しちゃいます。
製品ラインナップも豊富で、繰り返し使えるシリコン製のタイプと、衛生的な使い捨てタイプが選べるのも嬉しいポイントかなと思います。
月経カップは膣の「途中」に装着して陰圧で固定するのに対し、月経ディスクは膣の一番奥、子宮頸部の「下」に引っ掛けるように装着します。装着する場所が根本的に違うんですね。
ノプラ月経ディスクの良い口コミ・メリット
やっぱり一番気になるのは「実際どうなの?」というリアルな声ですよね。ノプラ月経ディスクのポジティブな口コミで特に目立っていたポイントを3つに絞ってみました。
圧倒的な漏れにくさと快適さ
最も多く寄せられていたのが、「とにかく漏れない」という安心感に関する声でした。
月経カップからの乗り換え組の方からは、「カップだと量の多い日は数時間で漏れたけど、ディスクは半日そのままでも大丈夫だった」という驚きの声も。私もそうですが、量の多い1〜2日目の日中や、夜寝る時の不安がなくなるのは本当に大きいですよね。
また、装着感についても「何も入れていないみたいに無感覚」という評価が多かったです。ナプキンのような蒸れやカサカサ感、タンポンのような圧迫感が苦手な人には、かなり魅力的なポイントだと思います。
噂の「オートダンプ機能」が便利すぎた
ノプラ月経ディスクの目玉機能とも言えるのが、この「オートダンプ」です。
これは、トイレでいきむ(お腹に力を入れる)と、ディスクを取り出さなくても溜まった経血だけを排出できるという機能。すごくないですか?
口コミでは「外出先でいちいち取り出して洗わなくていいのが最高」「手が汚れずに処理できるのが画期的」と、この手軽さを絶賛する声が多数ありました。特に量の多い日は、この機能があるおかげでナプキンの補助もいらなくなった、という人もいるみたいです。
生理中のQOL(生活の質)が爆上がり
「漏れない」「快適」「交換が楽」というメリットが組み合わさることで、「生理期間のストレスが激減した」という声も多く見られました。
具体的には、
- 蒸れないし、臭いも気にならなくなった
- 生理痛がなぜか軽くなった(※体感として)
- 旅行や温泉、スポーツの予定を生理と被っても諦めなくて良くなった
など、生理であることを忘れて過ごせる時間が増えるのは、QOL爆上がりと言っても過言ではないかなと思います。
ノプラ月経ディスクの悪い口コミ・デメリット
もちろん、良いことばかりではありません。購入前に知っておきたいネガティブな口コミや、人によっては「合わなかった」と感じる点もしっかりチェックしておきましょう。
装着と取り出しの「慣れ」が必要
これは月経カップにも言えますが、特に月経ディスク初心者の場合、正しい位置に装着するまで少し練習が必要みたいです。
「月経カップより挿入が難しい」「最初は全然入らなかった」という声や、「取り出す時に手が血だらけになる」という衛生面でのリアルな指摘もありました。特に外出先の狭いトイレで手が汚れるのは、ちょっとためらいますよね…。

こればっかりは、お風呂場などで何回か練習して、自分なりのコツを掴むしかなさそうです。
サイズ選びが難しい(ギャンブル的?)
私が一番懸念していたのがコレです。「サイズ選びがギャンブルだった」という声が、思ったより多く見られました。
月経ディスクは、月経カップ以上に「実際に使ってみないとフィット感がわからない」アイテムのようです。公式サイトの目安を見てSサイズを買ったのに、「大きすぎて入らない」「尿道を圧迫する感じがする」といったミスマッチも報告されています。
サイズが小さすぎると隙間ができて漏れの原因になりますし、大きすぎると圧迫感が出たり、そもそも装着が困難になったりします。こればかりは個人の体格や膣の長さによるので、慎重に選びたいですね。
【比較】月経ディスクと月経カップの違いは?
月経カップを使ったことがある人は、その違いが気になりますよね。私もカップユーザーだったので、ここはしっかり調べました。
構造と装着位置の違い
先ほども少し触れましたが、最大の違いは「装着位置」と「固定方法」です。
| 項目 | ノプラ月経ディスク | 一般的な月経カップ |
|---|---|---|
| 装着位置 | 膣の一番奥(子宮頸部の下) | 膣の途中 |
| 固定方法 | 恥骨に引っ掛けて固定 | 陰圧(密閉状態)で固定 |
| 圧迫感 | 感じにくい(個人差あり) | 圧迫感や異物感を感じる人も |
| 取り出し | リム(縁)に指を引っ掛ける | 底をつまんで陰圧を解除する |
| 性交 | 装着したまま可能 | 不可 |
特に大きな違いは、月経ディスクは装着したまま性交が可能という点(※全ての製品が推奨しているわけではないので確認は必要です)。これは月経カップにはないメリットですね。
月経カップとどっちがおすすめ?
これはもう、完全に「人による」としか言えないんですが、口コミなどから見えてきた傾向はあります。

月経カップが合わなかった人が、ノプラ月経ディスクに乗り換えて「最高!」となっているケースも多いみたいなので、カップで挫折した人も試してみる価値はありそうです。
初心者必見!ノプラ月経ディスクの失敗しない選び方
「じゃあ、自分はどれを選べばいいの?」となりますよね。ノプラは再利用可能タイプだけでも3種類、さらにサイズもあるので迷うと思います。選び方のポイントをまとめました。
サイズ(S・M・L)の目安
まずはサイズ。一般的な目安は以下のようですが、あくまで「目安」です。
- Sサイズ:身長155cm以下、経血量が少なめ〜普通、初心者、帝王切開での出産経験者
- Mサイズ:身長155〜165cm、経血量がやや多め
- Lサイズ:身長165cm以上、経血量が多い、経膣分娩での出産経験者
ただ、口コミでは「子宮口の高さ(膣の長さ)が一番重要」という意見が多かったです。
子宮口が低い(指を入れてすぐ届く)人はSサイズ、逆に高い(指が届きにくい)人はLサイズの方が、取り出し用のリムに指が届きやすい、という傾向があるようです。自分の子宮口の高さをセルフチェックしてみるのが一番確実かもしれません。
取り出し方のタイプ
再利用可能なノプラディスクには、取り出しやすさに工夫がされた3つのタイプがあります。
- ステイタブ型:縁にタブ(つまみ)が付いていて、指を引っ掛けやすい。
- グリップノッチ型:縁にくぼみ(ノッチ)があり、そこを掴んで取り出す。
- プルストリング型:紐(ストリング)が付いていて、タンポンのように引っ張れる(※一番新しいタイプかも)。
初心者さんや、爪が長い人は「タブ型」や「ストリング型」が取り出しやすいかもしれませんね。
まずは「使い捨てタイプ」から試すのもアリ
「いきなり約4,000円出して、サイズが合わなかったらどうしよう…」という不安が一番大きいと思います。
そういう方のために、ノプラにはTPE素材の使い捨てタイプ(ワンサイズ)も用意されています。これは3個入り980円(税込)から試せるので、まずはこれで「月経ディスクというものが自分に合うか」「装着や取り出しの感覚はどうか」を試してみるのが、一番賢い選択かもしれません。
私も次買うなら、まず使い捨てから試してみようかなと思っています。
ノプラ月経ディスクの使い方と注意点
最後に、基本的な使い方と安全性についてです。
基本的な装着・取り出し方法
使い方は、慣れれば簡単みたいです。
- 手をきれいに洗う。
- ディスクのリム(縁)をつまんで、「8の字」のように細くする。
- そのまま膣に挿入し、指で奥へ押し込む。
- 最後に、ディスクの縁を「恥骨」の後ろに引っ掛けるように押し上げて固定する。
- 手をきれいに洗い、トイレに座る。(少し前かがみになるとやりやすい)
- 指を膣に入れ、ディスクのリム(縁)を探す。
- 縁に指を引っ掛け、ディスクが水平になるように意識しながらゆっくり引き出す。
オートダンプをする時も、トイレで前かがみになってお腹に「フンッ」と力を入れるだけ。最初はコツがいるみたいですが、慣れると快適そうですね。
安全性(TSSのリスク)について
膣内挿入タイプの生理用品で気になるのが、TSS(トキシックショック症候群)のリスクですよね。
ノプラの公式サイトや一般的な情報によると、月経ディスクはタンポンのように経血を「吸収」するのではなく「保持」する構造であることや、医療用シリコン素材が使われていることから、TSSのリスクはタンポンに比べて非常に低いとされています。
使用上の注意
TSSのリスクが低いとはいえ、ゼロではありません。以下の点は必ず守る必要があります。

この記事で紹介した情報や使用感は、あくまで一般的な目安や個人の感想です。体質には個人差がありますので、少しでも異常を感じたらすぐに使用を中止し、専門の医療機関(婦人科など)に相談してください。
まとめ:ノプラ月経ディスクは「慣れ」と「サイズ選び」が鍵
ノプラ月経ディスクの口コミを調査してわかったのは、「合う人には最高、合わない人にはとことん合わない」という、かなり個人差がハッキリ出るアイテムだということでした。
特に、
こういった方には、試してみる価値が十分にあると思います。

サイズ選びの不安がある方は、ぜひ「使い捨てタイプ」からチャレンジしてみてはいかがでしょうか。私も次の生理で試してみようと計画中です!



