初心者必見!月経ディスクのオートダンプのやり方と練習法

初心者必見!月経ディスクのオートダンプのやり方と練習法 フェムケア
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生理中の快適さを劇的に変えてくれるアイテムとして話題の月経ディスク。でも、いざ使い始めると気になるのがオートダンプのやり方ですよね。

コツを掴めばトイレのたびにディスクを取り外す必要がなくなるので、経血量が多い日でも格段に楽になります。でも、初めてだと本当に漏れないのか、サイズや選び方はこれで合っているのかと不安になることもあるはずです。

この記事では、私が実際に試行錯誤して見つけたオートダンプのコツや、自分にぴったりのディスクを見つけるためのポイントを分かりやすくお伝えします。

最後まで読めば、月経ディスクを使いこなして生理期間をもっと自由に過ごせるようになるはずですよ。

記事のポイント

  • オートダンプが起こる仕組みと具体的な手順
  • 外出先でも安心な漏れないための工夫と注意点
  • 自分の身体にぴったりのディスクを選ぶためのヒント
  • 快適に使い続けるための衛生管理と消毒のルール

月経ディスクのオートダンプのやり方とコツ

月経ディスクのオートダンプのやり方とコツ

月経ディスクを使いこなす上で最大のメリットとも言えるのが「オートダンプ」です。まずはその仕組みと、具体的なコツについて私の経験を交えて解説しますね。

オートダンプが起こる仕組みと骨盤底筋

オートダンプは、実はディスクの機能というよりは、私たちの身体の動きを利用した現象なんです。トイレで用を足す時に「いきむ」動作をしますよね。あの時に骨盤底筋が動くことで、ディスクの縁が一時的に恥骨から外れて経血が流れるという仕組みになっています。

骨盤底筋は、子宮や膀胱を支えるハンモックのような筋肉です。この筋肉を意識的に緩めたり圧力をかけたりすることで、ディスクを触らずに中身を出すことができます。

骨盤底筋の柔軟性や筋力には個人差があるため、自分にとっての「ちょうどいい加減」を知ることが最初の一歩になります。

オートダンプとフィット感の関係

実は、ディスクが自分の身体に完璧にフィットしすぎていると、オートダンプが起こりにくいこともあるそうです。逆に少し余裕があるサイズだと、いきんだ時に隙間ができやすくなります。もし全くできない場合は、サイズ選びを見直してみるのも一つの手かもしれません。

トイレでいきむ時のコツとスムーズな排出

具体的なやり方は、トイレに座った状態で、排便する時と同じように下腹部にグッと力を入れます。この時、前かがみの姿勢になると腹圧がかかりやすく、オートダンプがスムーズに成功しやすいですよ。

うまくいくと、ディスクを取り出さなくても経血がスーッと流れていきます。出し終わった後は、骨盤底筋に力を入れてリラックスさせるか、清潔な指でディスクの縁を恥骨の裏に押し戻してあげると、その後の漏れを防ぐことができます。

慣れるまでは、お風呂場で練習してみるのが一番安心です。

AYA
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私も最初は「本当にこれだけでいいの?」と半信半疑でしたが、コツを掴むとトイレの時間が本当に短縮されて感動しました…!

経血量が多い日も安心な長時間利用の利点

月経ディスクは、もともと30mLから60mLほどの大容量を誇ります。ナプキンやタンポンに比べて圧倒的に多くの経血をキャッチできるのですが、それでも量が多い日は心配ですよね。

そこでオートダンプを活用すれば、装着したまま「容量をリセット」できるのが最大の強みです。

最長で12時間の連続使用が可能とされていますが、経血が溢れそうになる前にオートダンプで排出しておけば、外出先でディスクを取り出して洗うという手間を大幅に減らせます。

仕事中や旅行中など、こまめに着替えられないシーンでは本当に心強い味方になってくれます。

外出先で取り外す手間を省ける利便性

公衆トイレなどの個室で月経ディスクを取り出し、洗浄して再度装着するのはかなりハードルが高いですよね。手が汚れる心配もありますし、サニタリーボックスの有無も気になります。オートダンプができれば、ディスクを外さずに中身だけを空にできるため、外出時のストレスが激減します。

2026年の現在、フェムテック市場はどんどん進化していて、日本国内でも「MOLARA(モララ)」のような使い捨てタイプや「Nopra」などの再利用タイプが手軽に手に入るようになりました。

自分のライフスタイルに合わせて、外出時はオートダンプしやすい製品を選ぶといった使い分けもおすすめですよ。

初心者が習熟するために必要な練習方法

「全然オートダンプできない!」という方も焦らなくて大丈夫です。まずは、経血量が多めの日に練習することをおすすめします。ディスクの中に経血がしっかり溜まっている状態の方が、少しのズレで排出されやすいからです。

また、腹圧のかけ方を色々と試してみるのも大切。真下に力を入れるのか、少し斜め前に押し出すイメージなのか、自分の身体の感覚を確かめてみてください。

お風呂でスクワットのような姿勢をとってみるのも、骨盤底筋の動きを感じやすいですよ。焦らずに、自分の身体と対話するような気持ちで試してみてくださいね。

柔らかい素材のディスクが与える影響

ディスクの素材や硬さは、オートダンプのしやすさに直結します。一般的に、リム(縁)が柔らかいディスクの方が、骨盤底筋の動きに合わせて形が変わりやすいため、オートダンプしやすい傾向にあります。

ただし、柔らかすぎると今度は「くしゃみ」や「重い荷物を持った時」など、意図しないタイミングでオートダンプが起きてしまうリスク(うっかりオートダンプ)もあります。

逆に硬いディスクは安定感がありますが、いきんでもびくともしないことも。自分の活動量や筋肉の強さに合わせて、ベストな柔軟性を見つけるのが快適への近道です。

月経ディスクのオートダンプのやり方の注意点

月経ディスクのオートダンプのやり方の注意点

オートダンプは便利ですが、一歩間違えると「漏れ」の原因になってしまうことも。ここからは、失敗を防ぐための注意点をしっかり押さえておきましょう。

意図しない漏れやズレを防ぐための対策

一番怖いのが、トイレ以外での「うっかり漏れ」ですよね。オートダンプをした後は、必ずディスクが元の位置(恥骨の裏)にしっかり戻っているかを確認する習慣をつけましょう。

また、長時間座りっぱなしの後に急に立ち上がったり、激しく動いたりする時は腹圧がかかりやすくなります。特に使い始めの時期は、自分のディスクがどの程度の衝撃でズレやすいのかを把握しておくことが大切です。

万が一ズレを感じたら、すぐにトイレで位置を整えるようにしてくださいね。

「うっかりオートダンプ」に注意!

重いものを持った時や激しい運動をする時は、意図せずリムが外れてしまうことがあります。慣れるまでは、自分の活動レベルに合わせてディスクの硬さを選ぶことが重要です。

ナプキンや吸水ショーツを併用するコツ

オートダンプをマスターしていても、100%漏れないと言い切ることは難しいです。特にオートダンプ後は、リムの周りに少し経血が残ってしまうこともあります。

そこで、薄手のナプキンや吸水ショーツをバックアップとして併用するのが、精神的にも一番安心できるやり方です。

最近はデザイン性の高い吸水ショーツも増えているので、セットで使うと生理であることを忘れるくらい快適に過ごせますよ。バックアップがあれば、「もし漏れたらどうしよう」という不安から解放され、より自由に動けるようになります。

自分の体に合うサイズや硬さの選び方

月経ディスク選びは、オートダンプの成功を左右する最重要ポイントです。

サイズが大きすぎると常に圧迫感があったり、逆に小さすぎると全くオートダンプしなかったりします。まずは、自分の指で子宮頸部までの距離を確認(セルフチェック)してみることをおすすめします。

チェック項目おすすめのタイプ特徴
経血量が多い大容量・Lサイズオートダンプの頻度を減らせる
初めての方使い捨て・標準的な硬さまずは感覚を掴むのに最適
運動量が多い少し硬めのリムズレにくく安定感がある
膀胱が敏感柔らかめのリム圧迫感が少なく痛くなりにくい

衛生的に使うための洗浄と消毒のルール

便利さのあまり忘れがちなのが、衛生面です。オートダンプはあくまで「一時的な排出」であることを忘れないでください。トキシックショック症候群(TSS)のリスクを避けるため、最長でも8〜12時間ごとに一度は取り外して洗浄する必要があります。

再利用可能なディスクの場合、生理期間の始まりと終わりには必ず煮沸消毒を行いましょう。日々の洗浄には無香料の低刺激な石鹸を使うのがベストです。

また、オートダンプをする時も、できれば事前に手を洗っておくと、より清潔に保つことができますよ。

専門家への相談も大切

使用中に痛みや違和感が続く場合や、異常なおりもの、発熱などがある場合は、すぐに使用を中止して婦人科を受診してください。正確な情報は各製品の公式サイトや添付文書を確認し、最終的な判断は医師に相談するようにしましょう。

月経ディスクのオートダンプのやり方のまとめ

ここまで月経ディスクのオートダンプのやり方について解説してきましたが、いかがでしたか?最初は難しく感じるかもしれませんが、自分の身体のリズムとコツを掴めば、生理の概念がひっくり返るほど快適になるはずです。

2026年のヘルスケア市場では、女性の健康課題をテクノロジーで解決する「フェムテック」がさらに進化しています。

Apple Watchなどのウェアラブルデバイスでバイタルデータを管理しながら、自分にぴったりの生理用品を選ぶ。そんなパーソナライズされたケアが当たり前になりつつあります。

今回ご紹介したオートダンプも、そんな新しい選択肢の一つです。無理のない範囲で、ぜひあなたの生活にも取り入れてみてくださいね。

※本記事は、信頼できる医療情報、公的機関、および専門メディアの情報を基に作成されています。より詳しい医学的知見やデータについては、以下の出典元をご確認ください。

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